■つかみどころのないキャッチフレーズがオンパレードの住宅業界
「住まいをづくりで、安心をお届けします」「新しい暮らし方を提案する
〇〇ホーム」など、「家の事なら何でもお任せください!」というすべて
お任せください、というようなキャッチフレーズが多いと感じませんか。
私も、提供側にいたので「何でも受注したい」気持はわかるのですが
お客様の側から見ると、まったくもって「心に響いてこない」し、
結果、「連絡しようか、躊躇してしまう」ことに・・・。
■「何でもできます!」は要注意。
まず、認識していただきたいのが、
「住宅会社によって、工事内容に得手不得手がある」という事実です。
得意工事であれば当然自社で行いますが、苦手な工事や分不相応な工事は、
丸投げされる場合も・・・
たとえば、
例1)小さな工務店が規模の大きいビルの新築工事をうけた場合
⇒大規模工事の得意な建設会社に丸ごと発注する。
例2)大きな住宅会社が小規模のリフォーム工事を受けた場合
⇒小規模工事の得意な工務店に丸ごと発注する。
というように工事内容と依頼先がミスマッチなため、中間マージンが増え
コスト高になってしまうケースが考えられます。
■こんなことにならないように
あなたの要望を満たす住宅会社を見つけることが大事です。そんなときに、
効果のある質問をお教えします。
それは、住宅会社に、こう聞いてみるのです。
「御社ならではの特徴(得意工事)は何ですか?」
大事なのでもう一度
「御社ならではの特徴(得意工事)は何ですか?」
と、提示してもらってください。
これで簡単に、実態を聞き出すことが可能です。
そのなかに、自分の要望を満たしてくれそうな回答があれば候補に加えても
よいのではないでしょうか。
たった一つの質問ですが、これを実践するだけで無駄な回り道を回避できます。
(後で気づくのはとてもハードですから・・)











